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南京の真実(仮題) [ニュース]




今年に入ってから、ハリウッドや中国などで「南京大虐殺」などのプロパガンダ映画が多数制作されているというのは何度かニュースで読みました。
正義漢ぶった米国人が乗りやすいテーマなんでしょうねぇ。

余談です。
ハリウッドに戦争映画は多々ありますが、「原爆」をテーマにしたものってありましたっけ?
ベトナム戦争に関しては反対した米国人も多かったようですので、戦争の悲惨さを伝えるものとして多数制作されておりますが、原爆については、数十万の女・子供を含む非戦闘員を焼き殺した自国の悪魔の所業を広めたくないのか、知らぬ存ぜぬですなぁ。
さすがに正義漢ぶった米国人もノータッチのようです。
まぁそれは他国の事情ですからほっといて。

でもさすがに日本ばかりが悪者扱いされるのも気分の良いものではありません。
それに「中国共産党のプロパガンダ工作というのは相変わらず凄いなぁ」などと感心してばかりもいられません。
(日本ももっと工作活動を頑張って欲しいなぁ。中野学校を再建する必要もあるのでは?)



そんな時、有志による『南京の真実(仮題)』という映画が制作される事を聞きました。
サイトを見てみると・・・何と私が敬愛する櫻井よし子さんや屋山太郎さんや稲田朋美さんのお名前が。
東中野先生の名前もあります。

「松原仁」って名前も見つけましたが、これって民主党の松原さんですよね・・・。新風や自民ならいざ知らず、民主党の方がこんな所に名前を出して大丈夫なんですか? 民主左派の皆さんにスキャンダルをでっち上げられて潰されるかもしれませんよ。左派系を辿るとその先には毛沢東やスターリンや金日成といったビッグネームが見え隠れします。工作活動には十分注意して下さいね。


こりゃあ私も微力ながらも応援するしかないだろうと、募金・・・は月明けまで待ってもらうとして(うう・・・情けない・・・)、事あるごとにブログで紹介するする事にしました。
あ、募金や応援は自己責任でよろしくです。(笑
まだ「映画を作るよ。応援してね」といった段階のようですし、これからは色々な、とってもとっても色々な妨害が内外からあるでしょうし。
(すでに中国共産党は批判声明を出してるようですね)
日本政府や事なかれ主義の外務省から「待った」がかかるかも。(´д`)

どんな映画になるかまだ分かりませんが、「あった」や「なかった」などは置いといて、戦争そのものはあったわけですから、可能な限り「事実」を追求して制作していただきたいと希望します。


南京の真実(仮題):ホームページ
http://www.nankinnoshinjitsu.com/index.html




PS:今回は荒らされると嫌ですのでコメント及びトラックバックは受け付けません。
平にご容赦くださいませ。m(_ _)m

追記(平成19年3月4日)
南京の真実(仮題)ホームページにおいて、掲示板とスタッフブログが開設されました。
着々と進んでいるようですね。


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